「便利そうだけど、本当に大丈夫なのか?」
個人事業主として美容室を開業した当時、私は会計ソフトの導入を検討していました。
その中でもよく目にしたのが、freeeというクラウド会計ソフトです。
ですが、正直に言うと、
「本当に安全なのか?」
という不安がありました。
銀行口座を連携する。
クレジットカードも連携する。
つまり、自分のお金の情報をすべて預けることになります。
当時の私は、
「もし情報が漏れたらどうなるんだろう」
そんな不安を感じていました。
これは、これから導入を検討している人の多くが感じる不安だと思います。
今回は、当時の私が実際に不安だったことと、今経理の仕事をしている立場から分かったことを正直に書きます。
不安①:銀行口座やカードを連携して本当に安全なのか
一番不安だったのは、
銀行口座やクレジットカードの連携でした。
お金の情報を外部のサービスに預けることに、抵抗がありました。
ですが今は、
多くの企業がクラウド会計ソフトを使っています。
私が働いている車検工場でも、会計ソフトを使いレジのデータを連携しています。
銀行口座やクレジットカードの連携もできます。
これは特別なことではなく、
経理の現場では当たり前のことです。
むしろ、
手入力の方がミスのリスクがあります。
自動連携は、
安全性だけでなく、
正確性の面でも大きなメリットがあります。
不安②:本当に自分でも使えるのか
もう一つの不安は、
「自分に使いこなせるのか」
ということでした。
私は美容師であり、経理の専門知識はありませんでした。
ですが今、実際に経理の仕事をしていて分かるのは、
会計ソフトは、
知識がない人ほど使うべきもの
だということです。
手作業で仕訳をする方が、
圧倒的に難しいです。
会計ソフトは、
仕訳の補助をしてくれる存在です。
最初から完璧に理解する必要はありません。
不安③:本当に必要なのか分からなかった
そもそも、
「本当に必要なのか」
という疑問もありました。
開業直後は、
売上もまだ多くありませんでした。
だから、
「まだ早いのではないか」
と思っていました。
ですが、
これは間違いでした。
売上が少ない時から、
記録は始まっています。
後からまとめるのは、
本当に大変です。
これは実際に経験したからこそ言えます。
今、経理の仕事をしているから分かる「会計ソフトの当たり前」
現在、私は車検工場で経理の仕事をしています。
そこでは、
POSレジのデータが会計ソフトに連携され、
1000件以上の仕訳が一瞬で取り込まれます。
この仕組みを初めて見た時、
正直、驚きました。
もしこれを手作業でやるとしたら、
どれだけの時間がかかるのか想像できません。
会計ソフトは、
特別なものではなく、
経理をする上での「基盤」
です。
私が実際におすすめする会計ソフトについて
個人事業主におすすめできる会計ソフトについては、
実体験と現在の経理目線から、
こちらの記事で詳しく解説しています。
→ 個人事業主におすすめの会計ソフトはどれ?美容室を潰した私がfreeeを選ぶ理由
クレジットカードと連携することでさらに管理は楽になる
会計ソフトは、
事業用クレジットカードと連携することで、
さらに効果を発揮します。
経費の記録が自動化されるからです。
詳しくはこちらで解説しています。
→ 個人事業主におすすめの事業用クレジットカード3選【会計ソフト連携】
まとめ|不安だったからこそ、今は必要だと分かる
当時の私は、
会計ソフトに対して不安を感じていました。
ですが、
今ははっきり言えます。
もっと早く使うべきだった
と。
これは、
実際に後悔したからこそ言えることです。
もし今、
同じように迷っているなら、
それは自然なことだと思います。
ですが、
その不安の先には、
確実に楽になる未来があります。
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