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個人事業主はいつから会計ソフトを使うべき?開業後に後悔した話

※本ページはプロモーションが含まれています

美容室を開業した当時、私は会計ソフトを導入していませんでした。

理由は明確で、

「まだ売上が少ないから必要ない」

そう判断していたからです。

会計ソフトは、

売上が増えてから使うもの

そう思っていました。

開業直後は、とにかく目の前の売上を作ることに必死でした。

経理は後回しでも問題ない。

そう考えていました。

ですが、この判断は大きな間違いでした。


目次

問題は「売上が増えてから」では遅かったこと

実際に営業を始めると、

売上が増える前に、

支払いは増えていきました。

材料費

備品

消耗品

売上がまだ少ない段階でも、

経費は確実に発生します。

そして、

その管理はすべて自分で行う必要がありました。

当時の私は、

その記録をすべて手作業で管理していました。

この時点で、

すでに負担は始まっていました。


経理は「量が増えてから始める」と間に合わない

多くの人が、

「売上が増えてから会計ソフトを導入しよう」

と考えます。

ですが、実際は逆です。

売上が増えてからでは、

それまでのデータを整理する必要があります。

これは想像以上に大変です。

私自身、

後から整理することに、

何倍もの時間を使うことになりました。

もし最初から導入していれば、

この作業は必要ありませんでした。


本当の問題は「経理に意識を割けなくなること」

経営を続けていく中で、

経理は後回しになりやすい仕事です。

売上を作ることが優先になるからです。

ですが、

記録されていない数字は、

存在していないのと同じです。

自分の事業の状態を、

正しく把握できなくなります。

これは経営にとって、

非常に危険な状態です。

当時の私は、

それに気づいていませんでした。


今、経理の仕事をしていて思うこと

現在、私は経理の仕事をしています。

そこで感じるのは、

会計ソフトを使っている人ほど、

経営判断が早い

ということです。

数字がすぐに確認できるからです。

売上

経費

利益

すべてが見えています。

これは、

手作業では難しいことです。


会計ソフトは「楽をするためのもの」ではなかった

開業当時の私は、

会計ソフトを

経理を楽にするためのツール

だと思っていました。

もちろん楽にするためのツールではあるのですが、

それだけではありません。

会計ソフトは、

経営を判断するためのツール

でもあります。

これは、

実際に経理の仕事をしているからこそ、

強く感じることです。


いつから使うべきか?答えは明確です

今ならはっきり言えます。

会計ソフトは、

開業と同時に使うべきです。

理由はシンプルです。

後からでは、

取り返すことができないからです。

短期間で膨大な時間と労力をつぎ込んで

仕分と入力をしなければいけなくなるから。

確定申告前に地獄をみる羽目になりますよ。


私が実際におすすめする会計ソフト

個人事業主におすすめできる会計ソフトについては、

実体験と現在の経理目線から、

こちらの記事で詳しく解説しています。

個人事業主におすすめの会計ソフトはどれ?美容室を潰した私がfreeeを選ぶ理由


クレジットカードと連携することで、さらに管理は楽になる

会計ソフトは、

事業用クレジットカードと連携することで、

さらに効果を発揮します。

詳しくはこちらで解説しています。

個人事業主におすすめの事業用クレジットカード3選【会計ソフト連携】


まとめ|導入のタイミングは「後」ではなく「最初」

会計ソフトは、

売上が増えてから使うものではありません。

事業を始めた時から、

使うべきものです。

これは、

実際に後悔したからこそ言えることです。

同じ失敗を、

これから始める人にはしてほしくありません。

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