美容室を独立して、
確定申告を初めて経験したとき、
正直に言うと、
「こんなに大変なのか」
と驚きました。
会社員の頃は、
税金のことを自分でやる必要はありませんでした。
でも、
個人事業主は違いました。
すべて自分でやる必要がありました。
何が経費になるのか分からないところから始まりました
最初に悩んだのは、
「これは経費になるのか?」
ということでした。
例えば、
・ハサミ
・ドライヤー
・カラー剤
これは材料費なのか、
消耗品費なのか。
調べながら進めるしかありませんでした。
美容室経営で経費にできるもの一覧があればいいのに、
何度もそう思いました。
固定資産と減価償却という壁
さらに難しかったのが、
固定資産と減価償却です。
シャンプー台など、
金額が大きいものは、
一度に経費にできません。
耐用年数に応じて、
数年に分けて経費にします。
しかも、
物によって期間が違います。
計算も必要でした。
正直、
本当に大変でした。
領収書の仕訳作業も想像以上でした
日々の領収書。
これを、
一つ一つ仕訳していきます。
これも、
慣れない作業でした。
営業が終わってから、
夜に作業することも多く、
時間も取られました。
青色申告を選んだことで、さらに難しくなりました
税制上有利だと聞き、
僕は青色申告を選びました。
ですが、
これには複式簿記が必要でした。
初めて聞く言葉ばかりでした。
理解するのにも、
時間がかかりました。
早めに始めたのに、期限が迫って焦りました
初めてだったので、
早めに取り組もうと思い、
年内から始めていました。
それでも、
思うように進みませんでした。
気づけば、
確定申告の期限が近づいていました。
焦りながら作業していたのを覚えています。
もし確定申告をしなかったらどうなるのか
ここで、
「確定申告をしなかったらどうなるのか」
気になる人もいると思います。
結論から言うと、
必ずしなければいけません。
しない場合、
無申告加算税や延滞税など、
追加の税金が発生します。
そして、
最終的には必ず支払うことになります。
逃げることはできません。
今思えば、もっと早く管理しておくべきでした
当時の私は、
確定申告の作業をすべて手作業で仕訳していました。
ですが、freeeのような会計ソフトを使えば、
クレジットカードと連携するだけで利用明細が自動で反映され、
経費科目も自動で推測されます。
領収書もスマホで撮影して登録できるため、
確定申告の作業時間は大幅に減らせます。
僕が開業当時に戻れるなら、絶対に最初から導入します。
絶対です。
断言できます。
確定申告の作業も、
あそこまで大変ではなかったと思います。
私が開業当時に戻れるなら、
実際に私が使うと思っている会計ソフトについては、
こちらの記事で詳しく書いています。
▶ 個人事業主におすすめの会計ソフトはどれ?美容室を潰した私がfreeeを選ぶ理由
また、なぜ事業用クレジットカードを使うと経理が楽になるのかは、こちらの記事で詳しく解説しています。
個人事業主はクレジットカードで経費管理すべき?確定申告が楽になる理由
まとめ
個人事業主の確定申告は、
想像以上に大変です。
そして、
避けることはできません。
私のように苦労しないためにも、
早めに準備しておくことが大切です。
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