個人事業主として仕事をしていると、
こんな状態になっていませんか?
・自分なりにやり方は確立している
・大きな失敗はしていないと思っている
・でも結果が思うように伸びない
このときに起きているのが、
「判断のズレ」です。
ただここで一つ、
大事なことがあります。
このズレは、
知識が足りないから起きるわけではありません。
むしろ多くの場合は、
アプローチがズレているだけです。
「学ばない状態」がズレを生む?
理由はシンプルです。
やり方が固定されるからです。
・これでやってきた
・この方法で問題なかった
・大きく変える必要はない
こう考えていると、
同じやり方を続けることになります。
そして結果が出なくても、
・もう少し続ければいい
・やり方は間違っていない
と判断してしまう。
私が実際にハマった状態
美容室を経営していたとき、
私はある時期から、
外から学ぶことをやめていました。
・新しいやり方を取り入れない
・他の経営者の話を聞かない
・自分たちのやり方で回す
その結果、
どうなったか。
同じアプローチを繰り返す状態になりました。
・うまくいかない
・でもやり方は変えない
・また同じことを試す
これでは、
結果は変わりません。
問題の本質
ここが一番重要です。
問題は、
「知らないこと」ではありません。
「試し方が増えていないこと」です。
・同じ集客方法
・同じ提案
・同じ動き方
これを繰り返していると、
当然結果も同じになります。
トライアンドエラーが回らない状態
これはかなり多いです。
・1つ試してうまくいかない
・やっぱりダメだと思う
・元のやり方に戻る
この状態だと、
改善は進みません。
本来は、
・試す
・結果を見る
・修正する
この繰り返しが必要です。
今回の「学ぶ」という言葉の本当の意味
ここも誤解されやすいです。
学ぶというと、
・知識を増やす
・勉強する
こう思われがちです。
でも今回の学ぶことにおいて実際に必要なのは、
「選択肢を増やすこと」です。
・別のやり方を知る
・違う視点を持つ
・他のアプローチを知る
これによって、
試せる幅が広がります。
具体的な学び方
ここからは実践です。
① 本で基本を整理する
・考え方
・全体像
これは土台になります。
色々な本に触れることで知識だけでなく考え方の幅も拡がります。
② セミナーや勉強会に参加する
ここで得られるのは、
実際にやっている人のやり方です。
・どう試したか
・何がうまくいったか
・どこで失敗したか
リアルな情報は、
アプローチの幅を広げます。
③ 経営者同士の繋がりを持つ
ここがかなり重要です。
・同じ立場
・同じ悩み
こういった人と話すことで、
自分では思いつかない選択肢が出てきます。
あなたが経験したように、
・他の経営者からのアドバイスで
・軌道修正できた
これはかなり価値があります。
④ 自分で試して判断する
ここが一番大事です。
・聞いたことをそのままやる
ではなく
自分の状況に当てはめて試す
・合うものは残す
・合わないものは捨てる
これがトライアンドエラーです。
注意点
ここは必ず伝えておきたいところです。
学ぶことは大事ですが、
依存してはいけません。
・誰かの意見に従う
・そのまま真似する
これでは、
自分の経営になりません。
最終的な判断は、
必ず自分で持つこと
これが前提です。
見える化との関係
ここも重要です。
試したことが正しいかどうかは、
結果を見ないと分かりません。
・売上
・来店数
・変化
これを確認することで、
・良かったのか
・ズレているのか
判断できます。
日々の数字を把握することは、
「個人事業主の売上はどう管理する?初心者でもできるお金の見える化」で整理している通り、判断の土台になります。
また、来店履歴や予約の動きが分かると、
試した施策がどう影響したかも見えやすくなります。
「POSレジと会計ソフトを連携すると経理はここまで楽になる」
という話の中でも触れているように、仕組みがあるだけで判断の精度は上がります。
習慣にすると何が変わるか
ここが一番大事です。
・試せる数が増える
・改善のスピードが上がる
・ズレに早く気づける
つまり、
同じ失敗を繰り返さなくなります。
まとめ
経営がズレる原因は、
知識不足ではありません。
アプローチが固定されることです。
・同じやり方を続ける
・新しい選択肢がない
この状態では、
結果は変わりません。
最後に
私の失敗の原因は数多くありますが、その一つは、
学ぶことを止めてしまったことでした。
・外の情報を入れない
・自分たちのやり方だけで回す
その結果、
同じアプローチを繰り返し続けました。
もし今、
少しでも伸び悩んでいるなら、
・新しいやり方を知る
・違う視点を入れる
・小さく試す
ここから始めてみてください。
そして最後は、
責任を負って自分で判断する。
この流れを続けることで、
同じ失敗は防げます。

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